※要注意※史上最悪なガイドでした。日本人嫌いで、ただただ自己中心的でしつこい傲慢ガイドでした。挙げ句の果てにはガイドを放棄。
投稿者: KKK, 2019/09/24合計15人でのトレッキングツアー、私は職場の同僚3人との参加でした。
体験談にあるような優しいトレッキングとはかけ離れており、大雨が降るなか、険しく危険な山道、崖肌を登り降りするという、それなりに過酷な山登りです。
今回、最悪なことに、2人のガイドのうち1人は朝からご機嫌ななめ。自己紹介すらしない。
ずーーーーっと、ずーーーーっと、日本人はよくない、日本人ダメ、わからない。日本人は話し通じない。などと。
ずーーーーっと、カタコトで、同じ事をしつこいくらいに何回も何回も言っていました。
特に日本人の悪口ばかり1人で大きな声で喚き散らしており、非常に不愉快でした。
挙げ句の果てには帰りの道中はガイドを放棄して勝手に先々と大雨が降るジャングルを一人で駆け上がっていきました。道無き道をどちらへ進めばいいかも分からず同行者は滑落し、足を負傷しました。
そんな事もお構い無し、会社の社長には電話したから帰りたい人は帰っていいだの、会社にクレームの電話すればいいだの、もはやガイドである前に人として失格です。
全く紳士的でもなければ、感謝の気持ちすら欠落した仕事っぷりでした。
もう1人の相方であるガイドのイージーさんは親切でしたが、さすがに相方のガイドにはあきれたように苦笑いをし、困っていました。最後はこっそりと「ゴメンナサイ」と私たちに謝罪をしてきたほどでした。
イージーさんの為にも、貴社の為にも一刻も早くコンビ解消をし、適切な対処をお願いします。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/09/20 |
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[はい]
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台風の影響
投稿者: taka, 2018/08/21台風19.20号の影響でこっちに来てからずーっと雨風が凄くアウトドアはほとんど出来ない状態。流石にこれではトレッキングは無理と思い連絡しましたが、キャンセル料は100パーセントですと言われました。娘も疲れでダウン気味だったのでキャンセルしましたが、この天候で何が出来たのか知りたい。台風の影響を考えれば実施不可との連絡がきてもおかしくないはずですが。当日朝は案の定大雨、風もありました。今後の予約は直前に天候を考えないと駄目な事がわかりました。
ご滞在中に二度お電話を頂いて、その時とても好印象でしたのでお客様のホテルもお名前もまだ覚えております。
当日のお電話の際には、お嬢様が風邪を引かれているのでキャンセルされるということでしたので、スタッフ一同残念に思っておりました。
旅先ということもあり、体調が早く回復されることを願っておりました。
台風の影響ですが、今回は風が南西から吹いていたので島の西海岸と南部がかなり荒れておりました。
ですから、西海岸でのアクティビティが中止になっても仕方ありません。一方パガットケーブは島の北東部に位置しており、ちょうど反対側となります。
風雨のホテル街から想像するのはとても難しいとは思いますが、パガットケーブに続く森は木々が自然のアーケードを作り、私達を雨や風から守ってくれます。
雨の日は全ての野生の生き物達が活動的になるので、イグアナやオカヤドカリなどとの遭遇率はとても高くなります。
また、洞窟の中は外がどんなに土砂降りでもいつもと全く変わりません。しんと静まり返って、ただ雫の落ちる音だけが聞こえます。
洞窟の水は大昔に降った雨が自然に濾過されて溜まったものです。太古の昔からチャモロ人はここに生命の水を汲みに来ていました。
パガットの村に今も残っているたくさんの遺跡は、独特の地形の中で、人々が安心して暮らしていたという証だと思うのです。
また、太平洋は水色にうねる波に白い飛沫が舞って、いつもより迫力のある絶景となります。
チャモロ人は「自然が息をしている」という表現をしますが、まさに大自然の息吹を感じます。
そんな訳で、雨の日のパガットケーブも大好きです。
(但し、グアムのジャングルには30分の雨でも、大変な危険地帯になる場所もあります。雨の日のトレッキングは必ずオフィシャルガイドの判断に従ってください。)
今回はご案内出来なくて残念でした。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2018/08/20 |
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[はい]
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この度は折角パガットケーブトレッキングにご参加頂きましたのに、
不愉快な思いをさせてしまいまして申し訳ありませんでした。
どんな理由があっても、プロとしてあるまじき言動でした。
ガイドはただいま謹慎中ですが、スタッフ全員の問題と受け止め
謙虚な姿勢で、更なるサービスの向上を目指す所存でございます。
有難うございました。