| 評価: | |
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| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/05/18 |
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一人参加です
投稿者: Sna, 2019/06/012019年5月半ばの参加でしたが、気温は12℃でかなり寒かったです（日本は30℃を超えてたので余計に）
英語はほとんどだめで、ドイツ語は全然だめですが、まぁ何とかなるだろうと思って参加しました。日本で予約していた日は大雨の予報になったので、現地でスマホで日程変更できたのは便利でした。
8：10ピックアップということで7：45に着いたところ、英語が母国語でない人のバスに一番乗りくらいの時間感で、出発は8：45でした。午前中はあいにくの雨でした。2階窓のワイパーを動かしてもらえると嬉しいです、前が良く見えませんでした。
参加日は日本人参加者が少なく（私を含めて2人っぽかった）、「これは何かあった時に誰にも訊けないな、マズイな」とアナウンスがかかるたびに放送に集中してましたが、かなり訛りが強くて聞き取りづらい英語でした。しかも語尾に本来存在しないはずのAを付ける。例えばTimeだと、タイムァのように。それでさらにわかりづらかったので、ガイドさんは本当に運だと思います。
オーバーアマガウでは集合時間を聞き取れなかった人が続出で、みんな再確認に行ってました。誰かがメモ帳に時間を数字で書いて「合っているか？」と聞いて、ガイドさんが「違う」と書き直した数字を見た時には、その場にいた（私も含め）数十人が「えっ、そうなの？！」という反応だったので、日本人じゃなくても（スペインの方、次いで中国が多かったようです）わかりにくかったようです。
リンダーホーフに着く前に城めぐりチケットの回収がありましたが、パスポートは要求されませんでした。お金もサイトに載っている価格とは違いました。記載より安かったので問題はないんですが、正しい情報を載せてもらえるとありがたいです。
リンダーホーフは到着してからチケットセンターまで少し歩きます。ガイドさんが手続きをしてから、グループごとにチケットを渡しますが、最初にもらう人と最後にもらう人で入館時間が違い、トイレに行けるかどうかはここで差が出るのかもしれません。入館時、日本語の説明ファイルが入り口の左右の足もとの棚にありました。ファイルを一冊まるごと持っていくのですが、結構大きいです。ツアー終了時、ガイドさんに返します。出た後、庭を撮影する時間はありましたが、指定時間までにバスに戻ろうとすると、庭の散策は厳しかったです。噴水奥のポーチにも行ってみたかった。
オーバーアマガウの滞在時間は11：55～12：15の20分。前述のとおり、時間は聞き取れませんでしたが、ピックアップポイントは一音一音ものすごく区切ってゆっくり言っていたので大丈夫でした。その場でグーグルマップに保存しておいたので、安心して駐車場を離れられました。
ただ、観光バス駐車場からお店のあるエリアに出て、また戻らないといけないし、集合時間確認していたこともあり、ほとんど時間はありませんでした。が、指定時間より長めにバスは待っていたので、もしかしたらアイスも食べられたのかもしれません…食べたかった。壁に絵の描いてある家ももっとじっくりいろいろ見たかった。
ホーエンシュバンガウに着いた時にはほぼ雨は止んでいましたが、バス待ち列等とても空いていました。ここでは、集合時間をおもちゃの時計を使って説明してくれました。なぜオーバーアマガウでこれをやらなかった…
ちょっと時間があると思ってアルプ湖を見に行き、ホテル アルペンシュトゥーベンでアスパラのパスタを食べてからマリエン橋に向かったところ、ギリギリでした…バスを降りてからマリエン橋で写真撮影をし、ほとんど小走りでしたが途中でも写真を撮りながら向かったところ、降りてから15分で着くことができました。急いでいるわりに、スマホ、デジカメ両方で写真を撮りまくりましたが何とかなりました。マリエン橋も道も空いていたからだとは思いますが。
改修中のところが多く、マリエン橋を撮れるというバルコニーもわからずじまいでした。ガイドツアーが終わってからのエリアで撮ることはできました。
ミュンヘン泊しており、1日で3か所をまわろうとすると、自力ではまず無理なので、そういう意味では参加して良かったです。一か所ごとの時間がやはり少なく、特にリンダーホーフは心残りなので、次があったら一人で行くだろうと思います。
翌日はひとりでヘレンキームゼーに行きましたが、こちらは非常に満喫できました。1か所を充実させるか、とりあえず3か所に行きたいかの判断次第だと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/05/22 |
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シンデレラ城のモデルとなったお城
投稿者: ruu, 2019/05/30参加して正解のツアーでした！
最初、私達は自分たちで行こうとしておりましたが、やはり自分たちで行くのは大変ですしこちらのツアーですとバスに乗っているだけで現地に連れていってくれるので楽でとても楽しい観光となりました。
私達が参加した日は天気が悪くノイシュバンシュタイン城は外観を眺め中に入るだけでしたが天気が良かったらマリエン橋にも行きたかったです。
ノイシュバンシュタイン城から街中への帰り道、近道かなと思ってメインの通りから森の中の小道（？）に入ったら街中に出た時迷い、バスの集合時間時間ぎりぎりになってしまいましたので気をつけて下さい(;'∀')
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|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
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足腰鍛えておきましょう。
投稿者: mayu9119, 2019/05/282階建てバスで快適に出発しました。
リンダーホーフ城は小さく可愛いお城です。何の問題もなく回れます。
ノイシュパンシュタイン城へはバスを降りてから、徒歩か馬車かシャトルバスで行くのですが、私たちはシャトルバスを選びました。急カーブが続く道をかなりのスピードで進みます。絶叫マシン並みの揺れです。そのあと15分くらい坂道を下ります。そしてお城の中もらせん階段を上ったりしながら大きなお城を回ります。当然帰りは登坂です。かなり息が切れました。
なめてはいけません。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/05/27 |
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「息をのむ美しさ」新緑の中の城
投稿者: ろみか, 2019/05/25シャトルバスを降りて少し先の橋からの素晴らしい城の景色に感激でした。新緑綺麗でお天気も良く、フレッシュグリーンとスカイブルーに囲まれたお城は美しいの一言に着きました。
ガイドのルーシーはとてもチャーミングで集合時間場所の案内も的確な説明でした。ただドイツ語と英語のみのアナウンスなので程度の心得はこのツァーでは必要かもしれません。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/23 |
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英語分からなくても、ゆーくり分かりやすい発音で話してくれるので大丈夫です。
投稿者: アプリコットヨーグルト, 2019/05/20ヴィース教会見学が入ったツアーが私たちが訪れた日にやってなかったので、こちらのツアーにしました。
前日に自力でバスと電車を乗り継ぎヴィース教会を回ったので、ツアーの効率の良さを実感しました。
ホーエンシュバンガウの入場券はついてないです。そして自分たちで購入しようとしたら、sold outでした。宿題残した感ありますが、イノシュバンシュタイン城をみたら、２つは時間的に無理だったのね。。。と。
お城の外観を綺麗に見るにはシャトルで上がって橋に行くのがおススメです。馬車だと降り場から歩きます。
帰りは40分と記載されてますが、多めに計算されてて20分程度で下れます。
ツアーにイノシュバンシュタイン城の入場券は含まれてません。ベルトラから案内来ますが、バスの中で徴収されますので€27のCASHの用意が必要です。バス中で飲み物買えます。少し現金あった方がいいです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/05/18 |
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ガイドさんの誠実さが良かった
投稿者: hit-Omi, 2019/05/19若い、日本語もこなせるガイドさんで、
安心してツアーを終えることができました。ノイシュバンシュタイン城は白鳥の名通り優雅な姿でマリエン橋からの眺めは想像以上に素晴らしかったです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/05/17 |
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まるまる一日ツアーでした！！
投稿者: なべかつ, 2019/05/18ノイシュバンシュタイン城&リンダーホーフ城日帰り観光
2019.4.30
ツアーの案内には､当日の集合場所に「複数の行先のバスが並んでいる場合がある」とのことだったので、念のため前日夕方にKARSTADT前のバス乗り場の集合場所を確認する。停車していたバスはミュンヘン市内観光のバス２〜３台だけで、もちろん、明日のバスツアーのバスは見当たらなかったが、だいたいの集合場所を確認する。
翌当日の30日は8:10集合であったが、ミュンヘン中央駅内でお昼用のサンドイッチを購入するために早めにホテルを出て、指定のバス乗り場には7：30頃に着くが、まだバスは来ていなかった。ただ同じようなバスツアーのバスとその案内板があったので、そのそばのビルの軒下に小雨と風を避けるため10分ほど待つ。しばらくして、Tour 16 の案内板を乗せた車が来るとほぼ同時にバスも到着する。Tour 16のバスは、日本人らがメインのようで10数分くらい待ったであろうか、バスのドアが開けられ、早々、バスの２階前方に乗り込む。バスにはトイレも付いていることを確認し､朝からビールを飲むことに！
出発予定は8:30であったが、出発予定時刻になってもゾクゾクとツアー参加者が集まり、やや遅れて出発することになる。なお出発前にガイドさんがイヤフォンの機器への差し込み方法と使い方を英語とドイツ語で説明していた。イヤフォンからは日本語オーディオガイド・音声が流れるとのことであった。
ミュンヘン市内をへてしばらくして高速道路に入るが、バスのフロントガラスは曇りがちで、景色は見えづらく、デフロスター？､エアコンを入れてくれればと思いつつ、ハンカチでガラスを拭くことになる。
山間部を走り抜け、左手には冠雪のチロルの山々を見ながらリンダーホーフ城には予定の10:00よりも若干早く到着する。バスから降りると小雨模様でやや肌寒かったこともあり、帰りの集合場所と集合時間の説明を受け、まずはトイレへ。
リンダーホーフ城はルードヴィヒ2世による唯一完成したお城ということであったが、小さくこれがお城、という印象をもったが、城の内部はロココ調の豪華なものであった。庭園は一部工事中であったため情緒に欠ける面もあったが、金色の女神像には目を見張った。
オーバーアマガウには定刻より10分くらい遅れたであろうか、到着する。ここで30分ほど散策できるとのことで、ゆっくり「フレスコ画の描かれた美しい民家」を見学予定であったが、ゆっくり散策している時間がなかった。
やや遅れてオーバーアマガウを出発したこともあり、ホーエンシュバンガウには13：50頃に到着する。ここで各自ランチをとり、ノイシュバンシュタイン城への入場時間（入口集合15：10）までは休憩予定となる。ツアーの多くは馬車で向かう方や軽食喫茶レストランで昼食をとるグループに分かれたが、徒歩でノイシュバンシュタイン城まで30分くらいで登れるとみて、ホーエンシュバンガウ城へ向かうことにする。14：10までにはホーエンシュバンガウ城からおりして、ノイシュバンシュタイン城に向かう。少しバタバタではあったものの、ツアー参加者で行かれた方はいなかったようで満喫できたかなと思う。
ホーエンシュバンガウ城の入場集合時間には20分前に到着。少し時間的に余裕があったのでビールを購入し、ちょっと休憩。
15：10入場、ノイシュバンシュタイン城内では撮影ができなかったのはいたしかたないが、約30分くらいで見学を終え、マリエン橋に向かうことにする。16:40がホーエンシュバンガウ出発時間であるため、足早にマリエン橋に向かい、すばやく記念写真を撮って16：00にはマリエン橋を駆け足で出発する。マリエン橋の近くでシャトルバスを待っているツアーの方もいたが、徒歩・駆け足でおりた私らの方が結果的にはバスへの到着時間は早かったようだ。
思ったよりバスの集合時間には早く着いたので、バイエルン王博物館やアルプ湖で写真を撮り、バスに乗り込みことにする。
ただここで問題が・・・窓際に買っておいていたビールとサンドイッチがない！ 乗務員？に片付けられていたのだろうか・・・ガッカリ。お隣の方も同じ。これからツアー参加予定の方は気をつけてくださいね。
ここでも若干集合に遅れる方がいて、10分ほど遅れてホーエンシュバンガウを出発、帰りは小雨・曇天から快晴にかわり田園風景を満喫しながらミュンヘン市内へ、ほぼ定刻の19:00 ミュンヘンへ到着し、ツアーは終わりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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ドイツ語、英語解らなくても楽しめました。
投稿者: blackysmorky, 2019/05/16宿泊場所が 中央から少し 離れた駅からでしたので 集合場所については不安があったので前日に カルシュタット前まで行って確認したのですが、当日はたくさんの日本人の行列が カルシュタット前に見受けられたの で 問題ありませんでした。
ツアーコンダクターは 全て英語でガイダンスを行いますが
最低限の リスニング能力があれば どうにかなる程度のガイダンスでした
バスは2階建てで 1回は 対面式のファミリー向けな配置で 2階は 通常の シートの並び でした
シートはゆったりと座れ リクライニングもそこそこ聞いていたので 快適でした。
途中の音声ガイドは 日本語があったので よく理解できました
バスには トイレが設置されて いましたが あまり 衛生的な状態ではなかったと 家族の者が話してくれました
リンダーホーフ城は、 日本人観光客が ３０人程度参加していたので１グループで見学しました。 音声ガイドは 非常に分かりやすい 説明でした。
オーバーアマガウに少し寄りますがジェラートが有名で実際美味しかったです。色々な種類があり悩みます。
ホーエンシュバンガウに到着するとノイシュバンシュタイン城まで 徒歩 馬車 バス 三つから選ぶことができましたが 徒歩で お城まで登りました。
パンフレットでは 徒歩片道40分 となっていましたが 実際は 30分程度あれば 登ることができます
馬車も通る通路なので 途中 馬糞が 落ちていることがあります
バスの中で事前にチケットが配られていますが チケットに記載された入城時間まで城内に 入場できる時間が 結構あるので 先に マリエン橋に行って ノイシュバンシュタイン城を カメラに収めるといいと思います よくパンフレットやガイドブックに載っている アングルで 写真に撮ることができます
入城する際 音声ガイダンスを渡されるので 音声ガイダンスに従って 城内を見学できす。
帰りはミュンヘン中央駅前まで直行ですので思いの外早く着きます。午後７時前位ですからそのままマリエン広場周辺のビアハウスでビールを飲みながらツアーを振り返りました。
非常に良くまとまったツアーだったと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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これが白鳥城・・・！
投稿者: しゃらく, 2019/05/15写真はマリエン橋からの眺めです。
マリエン橋まで足を伸ばすと城内を見る時間は減ってしまいますが、城内を急ぎ足にしてでも足を伸ばした方が良いです！
絵葉書のような写真を撮っても、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の目で見ると感激しますよ。
帰りはバスか馬車、歩きで降りることになりますが、時間に余裕があれば歩きがお勧めです。
途中で近道の表示に従うと、人通りの途絶えた森の中を進むことになります。
ちょっと不安にはなりますが、ドイツの黒い森を歩いているような (黒い森地方ではないのですが) 絵本の世界に迷い込んだような、不思議な心地になります。
とても素敵な思い出になりました。ありがとうございました。
ガイドの男性はちょっと面倒そうに対応される方で、そこだけは残念でしたが、時計のおもちゃを使ってわかりやすく集合時間と場所を教えて下さいました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2018/09/14 |
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効率的にみて回れました！
投稿者: よったん, 2019/05/15個人でノイシュバンシュタイン城まで行こうかとも考えましたが、バスツアーの方が効率的に多くの観光地に連れて行ってもらえるのでバスツアーに決めました。
ノイシュバンシュタイン城ともう一ヶ所ヴィース教会かリンダーホーフ城に行くかで迷い、ヴィーナスの洞窟が見てみたくリンダーホーフ城にしましたが、ヴィーナスの洞窟は工事中なのか時間の都合なのかわかりませんが見れず残念でした。
決められた集合時間に遅刻する人が居たため、帰りのバスの時間が遅くなってしまいました。こういうのはやはりツアーの欠点だなと思いました。
あとバスの道中はイヤホンでのガイドもありますが情報は少なく、英語でツアーガイドの方がずっと喋っているのが全部聞き取れたらなと思いました。
ガイドの方とは日本語でのコミニケーションは不可でした。集合時間などは時計で示してくれるのでわかりやすかったですが、バスで降りた場所と集合する場所が違うこともあり多少は英語が出来ないと難しいと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/10 |
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充実したツアー。
投稿者: Jena, 2019/05/148時10分集合なので早めに行けばバスの良い席に座れます。ガイドに言えば車内でお水の販売€1.5もあります。
私達が行った日の数日前に雪が降り山にたくさん雪が積もっており、バスが出発してすぐに美しい山の景色を楽しめました。
途中、いろんな村をめぐりますが車窓からでも十分楽しめます。村で降りたらお土産買うより街を軽く散歩してアイス屋さんでコーヒーブレークを。
メインのノイシュバンシュタイン城へは、雪のためバスが運行停止で昼食後、徒歩で向かいました。ちなみに昼食はレストランに連れていかれますが日本人は律義にそこで食事していましたが外人は殆どほかの店へ行っていました。無理して食べる必要はなく時間調整のためにお土産屋さんに入っても良さそうです。城の入場時間と再集合時間はガイドさんに必ずきちんと確認して携帯などに残しておいたほうが良さそうです。15時にお城の電光掲示板下のゲートから入場。16時半にふもとの駐車場のバスに再集合でした。が、やはりここでも、というのは、その前のリンダーホーフ城でも遅刻してきた中国人達がノイシュバンシュタイン城でも20分も遅刻し、ガイドさんが町中へ探しに行ったほどです。おかげでツアーの戻りが遅くなりオペラに間に合いませんでした。
さて、お城のガイドツアーは機械が故障していなければ十分理解できます。私達は城のベランダから橋を歩く大勢の人の姿を確認したので急いで城を出て橋へ向かいました。実は、積雪のため橋への道は危険で封鎖されていたのですが天気が良くなり除雪も進み解除された様子でした。
カレンダーに載っている城の姿はこの橋の上から撮影されたもので一番、城が綺麗に映る場所、ここまで来て見ないで帰るわけにはいきません。急いで橋に向かいました（10分程）。高所恐怖症の方には厳しい場所ですが勇気を出してお城を見てください。
帰り道は分かれ道を左に進めば早く戻れるようです（15分程）。
二つのお城が見られますが、小さいですがリンダーホーフ城の方が優雅で印象に残りました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/07 |
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自由なツアー！
投稿者: みおり, 2019/05/13比較的自由に回れました。バスの中でのオーディオのトラブルがあったのが残念です。正しい場所で再生されていたかどうかわかりませんでした。思ったよりもミュンヘンから近く、早く帰ってくることができました。ノイシュバンシュタイン場までは少し距離があるので、余裕を持って行動することをお勧めします。ところどころシンデレラ城っぽいところがあって、モデルになっているのがよくわかりました。ある程度の英語力が必要です。
ノイシュバンシュタイン城へのシャトルバス料金は、１人２.５ユーロに値上がりしていました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/04 |
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5月中旬なのにノイシュバンシュタイン城は雪でしたが、さらに幻想的な情景を見れた‼︎
投稿者: TAKUMI, 2019/05/135月のGW明けにこのツアーにてノイシュバンシュタイン城に行きましたが、出張のミュンヘン駅付近はあいにくの雨でした。
市内を抜けハイウェイをオーストリア方面に南下して行くにつれて、丘陵地帯の牧草が広がる田舎がつづきますが、イギリスとも違いドイツ北部にはないアルプスならではの唯一無二の景色が広がります。
リンダーホーフ城は小さいですが、丘陵を生かした庭はとても優雅で城というよりは貴族の別荘という感じで素敵な場所です。
途中のオーバーアマガウ村はあいにくに天気で散策は出来なかったですが、車窓から見る村はとても可愛らしくメルヘンいっぱいの建物が沢山あるので、女性ならば心ときめくと思います。
お目当てのノイシュバンシュタイン城の近くまできたら雨から雪に変わり、到着した時には城は霧の中を宙を浮くように幻想的庭私達ツアーを出迎えてくれました。
ホーエンシュバンガウ城はバスの駐車場から徒歩で10分くらい登ると行けるのですが、時間制のチケットではツアースケジュールに間に合わない為に入口まで行って引き返しましたが、次回訪れることがあれば是非中を見学したいです。
ホーエンシュバンガウ城を後に下山し、雪の中ノイシュバンシュタイン城に徒歩で向かいました。
ガイド通り、徒歩で40〜50分くらいかかります。
今回のような天候の時は、雪が溶けて車道が小川になり、その水は馬車を引く馬の馬糞が溶けて流れてくるので、馬糞が嫌いな？人は是非馬車を利用する事をお勧めします。
ノイシュバンシュタイン城内の見学はあらかじめチケットにて決まった時間制の入場になっているので、早めに城に到着してもヒマを持て余すので、城付近での記念写真を考えると30分くらい前の到着が良いです。
一見素敵な城にマヒしてしまいますが、内部の見学でルードヴィヒII世の数奇な運命が城にうつされているようでした。
ひとつアドバイスですが、バスに乗る前にスナックや軽食、飲み物などを持ち込んだ方が、長時間のバスの旅も満喫出来るはずです。
ひとり旅、家族、カップルの全ての人が楽しめるツアーです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/05/12 |
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短時間で名所が回れる！
投稿者: みさきち, 2019/05/12集合場所はミュンヘン中央駅のすぐ近くなので、分かりやすいです。
各地に向かう途中、車内でこれから行く場所の歴史などが聞けました。(日本語の音声ガイドがあります)
添乗員さんは英語でアナウンスしていました。各地での集合時間が聞き取りにくい時もありましたが、個別に聞いたら分かりやすく説明してくださいました。
リンダーホーフ城内、ノイシュバンシュタイン城内の見学に加え、オーバーアマガウの街中の散策が楽しめました。
城内見学の後のフリーな時間は短く、お庭をゆっくりと見ることはできませんでしたが、城内は日本語でのガイドが聞けため、満足です。
ノイシュバンシュタイン城では、下りるときに馬車に乗ってみましたが、急ぎの場合は自身で走った方が早いかと思います。
ご飯を食べる時間は無かったので、必ずお昼を持ってくることをおすすめします。
また、入場料は、２つの城を合わせて1人27ユーロでした。
ツアー代金に加えて別途必要なため、ご注意ください。
また、8時に集合して、ツアー終了は19時でした。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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充実の１日
投稿者: たむりん, 2019/05/12言葉が全く通じない私達にとって現地ツアー参加は、まずは、集合場所にたどり着けるかが、不安でした。
でも、集合場所は分かりやすい所で表示もしっかりされていたので直ぐに見つけました。ガイドも外国人対応に慣れており、困ることは殆んどありませんでした。効率良くノイシュバンシュタイン城とリンダーホフ城を回ることができまきた。時間のない方に最適なツアーだと思います。
欲を言えば、オーバーアマガウでの買い物時間がもう少し欲しかったです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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晴れ空に映えるノイシュバンシュタイン城
投稿者: Niryu, 2019/05/12＜バス車内での案内＞
基本は英語です。「日本語音声ガイド付き」となると、日本人が半分以上いますので、英語がわからない場合は周囲の助けを借りてる方もいらっしゃいました。。
バスの道中で、リンダーホフ城とノイシュバンシュタイン城に「入城するか」（要はお城の中に入るか）を聞いてきます。
当然皆さん入城するのですが、一人28ユーロを車内でガイドに現金支払することになります。
＜リンダーホフ城＞
ミュンヘン中央駅を出発して１時間ちょっとでリンダーホフ城に到着。
写真にもあるように小振りなお城ですが、中に入ると家具調度品がほとんど金ピカで豪華絢爛でした。
写真撮影不可でしたが、ここまで眩い金ぴかはそうお目にかかれません。
場内の案内は、日本人を一つのグループにして、日本語の音声ガイド付きでした。
＜ノイシュバンシュタイン城＞
１．昼食＆マリエン橋にて絶景撮影！
さて、午後にノイシュバンシュタイン城に到着。
車内でチケットを渡され、13時過ぎにいったん解散。
チケットには15時5分から城内見学とあり２時間ほどあるので、まずはふもとで昼食。
ガイドさんのアドバイス通り、マリエン橋にシャトルバスで向かいました。
混んでると結構待つので、城内見学の１時間前には並んでおくのが良いでしょう。
いざシャトルバスに乗ったら10分ほどでマリエン橋の近くに到着。
絶景撮影スポットということで混んでました。
橋の手前から長蛇の列。
ようやく橋に着いて、橋の上から撮影したのがもう一つの写真。
晴れ空に映えますね。
２．いよいよ城内
さて、マリエン橋から下り坂を下りるとノイシュバンシュタイン城に到着します。
もう15時の10分ほど前でした。
ふもとで昼食をとっている時は時間に余裕があるかと思ってましたが、結構タイトです。
十分に余裕をもって行動する必要がありますね。
５分刻みで自動改札を入るようになってます。
我々は15時5分になったら、自動改札にチケットをかざすと入れます。
それより前の時間、例えば15時の入ろうとしても自動改札のゲートが開いてくれません。
そう、15時５分から10分の間に入場しないとチケットを受け付けてくれる、すべてがパーになります。
これはガイドさんも繰り返し注意喚起してましたが、十分に気を付ける必要ありです。
いざ、中に入ると、音声ガイドの機器を渡され、順次中を見て回ることになります。
ハイライトとも言える「歌人の間」が工事中だったこともあり、城内のツアーは今一つ。
中も暗く、地味な感じでした。リンダーホフ城内のきらびやさとは対照的。
３．帰りは20分以上下り坂を歩きます。
帰りは歩いて坂道をずっと降りてゆきました。
帰りにマリエン橋に行く手もありますが、お城から登り坂がきつく、おすすめしません。ですが、帰りもシャトルバスを使うのなら、その坂を上ってゆくしかないです。
４．その他
ノイシュバンシュタイン城は城内を見ずに、マリエン橋や外から眺めたり写真をとったりするだけで十二分かもしれません。
我々が行ったのは初夏の５月で新緑もきれいでしたが、冬場に訪れるのも、雪の中のノイシュバンシュタイン城はパンフレットをみるはそれは美しく、大いにありかと思います。
＜最後に＞
ノイシュバンシュタイン城観光は行き帰りにかなり歩きます。坂もきついです。
足の悪い方やご年配の方は、行き帰りのシャトルバスの利用が良いかとは思いますが、帰りはバス停まで（マリエン橋のところまで）はきつい上り坂をかなり歩かないといけないのできついです。
体力に自信があるうちに行かれることをお勧めします。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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天気はイマイチでしたが
投稿者: るんるん, 2019/05/112019年のGW真っ只中に参加させていただきました。日本語ガイドさんのツアーに申し込みたかったのですが、いっぱいでしたので英語が全く分からなかったのですが、ノイシュバンシュタイン城に個人的に行くのは大変なのでこちらにお世話になりました。生憎の曇り空(少しの雨)と寒さでテンション下がりめでしたが、マリエン橋から見えた霧がたちこめたノイシュバンシュタイン城は幻想的で美しかったです。
ガイドさんはやはり英語で対応されますが、イヤホンガイドで日本語で説明してくれますので大丈夫です。たださっき聴いた説明の場面がまた流されるという現象も起こります。
GWということもあり参加者が殆ど日本人の方ばかりでしたので分からない事も皆さんにも助けられて良かったです。
初めてノイシュバンシュタイン城へ行かれる方や英語力がある方にはおすすめです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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良いツアーでした
投稿者: ゆんこちゃん, 2019/05/11天気にも恵まれ、良いツアーでした。途中オススメのお土産屋さんも教えてもらえました。ただ、ランチのお店ですが、全員同じとこになるようにしていたので、混雑しました。お城については現在改修中で写真がとれないとこもありました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/07 |
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効率的にお城巡りができて、コスパ最高です。
投稿者: 平成狸ぽんぽこ, 2019/05/11リンダーホーフ城もノイシュバンシュタイン城も公共機関を利用して自力で行くには不便なので、ベルトラを利用しました。おかげで、楽に効率的に観光できて良かったです。
当日は雲行きが怪しく、風が強く寒さに震える中、バスの中で英語の男性ガイドさんが、盛んにオーバーアマガウでアイスクリームを食べるよう勧められていたので、可笑しく思いました。
城巡りチケットの購入は、バス車内で1人当り27ユーロを現金徴収されますが、私たちは前日にヴュルツブルクのレジデンツで「バイエルン城巡りペアチケット」を48ユーロ(1人24ユーロ)で購入していたので、それを提示したら、1人6ユーロの支払いで済み、その後もそのチケットを他の場所で何回か利用したので、とてもお得感がありました。但し、ノイシュバンシュタイン城ではパスポートを提示する必要があります。
お昼はレストランで食事を取るような時間もないので、ミュンヘン駅で買って持って行ったサンドイッチを山へ登る途中でお城を見上げながら食べ、ぜいたくな時間を過ごすことができました。
お城見学後に雨が降り出しましたが、お城の周囲が霧に包まれ幻想的な風景となったので、とてもラッキーでした。
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| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/04 |
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マリエン橋からの景色は、なんとも言えません。
投稿者: ヨロコ, 2019/05/11天気予報は、良くなかったので、心配でしたが、なんとか持ち堪えてくれて、無事 勇姿をみることが出来、感動でした。ノイシュバンシュタイン城の国別案内を聞く際は、バスで配布されるイアフォンを持参すると便利なのを今回のツアーで知り合った方に教えてもらいました。ぜひ、ご利用を~
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/05/08 |
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時間に余裕のある方、個人手配が苦でない方にはコスパの面からおすすめしません
投稿者: harapeco, 2019/05/11時間に余裕のある方（2日かけられる）、個人手配が苦でない方にはコスパの面からおすすめしません。逆に1日で効率よくまわりたい、自身で手配するのが面倒・不安である方には良いツアーであると思います。ノイシュバンシュタイン城のチケット人気が高まる繁忙期でこそ価値の出るツアーに感じます。
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◆参加者情報
・女性2名（60代、20代）
・普段運動してないので体力はあまり無いです
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<良い点>
・1日で楽にノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城、オーバーアマガウを観光できる点
・バス移動中にイヤホンガイドが聞けるので、下調べ不要な点
・ノイシュバンシュタイン城での時間が長い点
<悪い点>
・入場チケット（ノイシュバンシュタイン城12€、リンダーホーフ城7.5€）に「予約手数料」が上乗せされた料金計27€を別途バス内で支払う点 ※現金オンリー
・オーバーアマガウの観光時間が少し短い点。観光・軽食・買い物すべてを満喫する程の時間は無いのでポイントを絞らなければならない
<その他情報>
・バスガイドの方と一緒に現地観光するタイプではなく、ガイドさんは集合場所・時間を案内するのみ。英語のリスニング力がある程度必要
・ノイシュバンシュタイン城でのランチ（持参した場合）はバス内でとっても良いと聞いたが、到着後はバスから強制的に降ろされたので要注意
・ノイシュバンシュタイン城は音声ガイド（日本語）、リンダ―ホーフ城はツアーガイド（英語）有
・ノイシュバンシュタイン城までの道は歩くのが好きな方は徒歩がおすすめ。※徒歩40分とのことでしたが20分程度で到着。人気な写真スポット迄はシャトルバスで登った方が効率が良い
<コスト面に関するコメント>
チケット代が別料金なのは認識していましたが、予約手数料が高く感じます。閑散期であれば自分でも取りやすいでしょうから旨味を感じませんでした。
参加料金は謂わば「移動費」「ツアーガイド費」ですが、先述の通りガイドさんが終始ついてくれるツアーではなく、移動についてもバイエルン州は特にグループ移動は格安でできますから、一人57€は高いです。個人手配なら半額～2/3程度には抑えられると思いました（且つ観光時間がもっととれる）。また、バス内でのイヤホンガイドで提供される情報は、個人で調べて十分補完できる内容です。
今回2人目無料のモニターツアーで参加いたしましたが、普通に2人分の料金を支払うことであれば参加はしません。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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ガイドツアーにがっかり
投稿者: urassi, 2019/05/11リンダーホーフ城とノイシュバンシュタイン城の施設ガイド料金をバスで1人27ユーロ支払いました。
リンダーホーフ城では、指定されたグループのところへチケットの時刻に行きましたが、30分自由時間と言われ30分後に戻ってきましたが、10秒くらい遅れたら入れなくなってしまい、近くのスタッフに説明しても、チケットの時刻と30分ずれているためか取り合ってもらえず、悔しい思いをしました。自由時間で30分遅れたといっても信じてもらえず、自分の担当のガイドと話もさせてもらえなかったです。やはりドイツは時間厳守なのでしょうか。
ノイシュバンシュタイン城では問題なく入れましたが、オーディオガイドでした。チケットに表示されている時間から5分以内に入場しないと中には入れてもらえないのでご注意ください。1秒たりとも遅刻は許されないようです。
バスの中で風景に合わせて日本語でオーディオガイドもありますが、このオプショナルツアーに3種類のガイドがあることと施設ガイドは別料金ということが記載されていなかったので誤解を招きやすいと感じました。
また、待ち合わせ時間や場所などバス専属ガイドが英語でのみ説明をします。待ち合わせ時間は言葉が通じなくてもわかるように時計を表示してくれますが、それ以外は多少英語のリスニングに自信がないと難しいと思います。
| 評価: | |
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| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/05/09 |
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ガイドさんが英語とドイツ語のみ…
投稿者: S39, 2019/05/09GWに参加しました。
集合場所はあらかじめ確認したので、すぐに行けました。
バスの前に番号も書いてあり、スタッフがたくさんいたので分かりすかったです。
タイトルの通り… ガイドさんが日本語を話せなくて。
バスの中での話は、全て英語とドイツ語でした。
中国人の方で理解できていない人もいました。
集合時間はボードに書いてくれていたので、困りませんでしたが^ ^
私は英語は日常会話はできるので、そこまでは困りませんでしたが、母はチンプンカンプンだったようです。車内の音声ガイドは日本語で、街やお城について説明がありよかったです。
ガイドさんの補足説明をもっと理解できる力があれば… とは思いました。
ですので、英語が全くという方にはオススメできません。 多少はできる方であれば、いろいろな国の人が参加しているので楽しいと思います(^ ^)
ツアー内容はとても良かったです！！
時間がギリギリ回れる… といった具合でしたが、ツアーの時間を考えるとこれが最大限なのかなと思います。お昼を食べる時間はほとんどないので、パンなど持参することをオススメします。買う場所も少ないし、観光の時間が減ってしまいます。
マイエン橋からのノイシュバンシュタイン城の景色は最高です（╹◡╹） 天気があまりよくなかったのですが、キレイに見えました。
ガイドブックどおりの眺めです。
| 評価: | |
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| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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リンダーホーフ城やオーバーアマガウも見学できます。
投稿者: ふろすと, 2019/05/07多国籍メンバーの英語ツアーでしたが、日本人が多かったです。ノイシュバンシュタイン城だけでなく、リンダーホーフ城やキリスト受難劇で有名なオーバーアマガウなど、公共交通機関では多分1日で回り切れない場所を効率よく観光できたのはよかったです（ノイシュバンシュタイン城と同じくらい見どころがありました）。ガイドは英語を話しますが、バス車中では日本語のオーディオガイドも聞くことができました。ノイシュバンシュタイン城観光後、日本人数名が時間になっても戻ってこず、ガイドが一生懸命探してくれました（集合場所がわからなくなってしまったようです）。日本のバスツアーのように、バスの前面に集合時間が掲示されたり、渡された地図に集合地点が明記されているわけではないのでご注意ください。また、これからの季節は大丈夫だと思いますが、夏の避暑地なのでとても冷え込みます。5月4日に訪れましたが、夕方には気温0度で、みな冬の服装で震えていました。ノイシュバンシュタイン城の入場待ち時間は、吹きっさらしの屋外で待つため、とても寒くてつらかったです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/04 |
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人生最高体験☆
投稿者: TOEIC300点以下の男, 2019/05/07 結論からいうと最高の体験でした！！
ガイドさんは英語でしたが、バス内でも日本語のオーディオガイドによる説明がありますし、リンダホーフ城やノイシュバンシュタイン城でも日本語説明ガイドがありますので、英語ができない私でも楽しめました！！
１つアドバイスをすると、かなりタイトなタイムスケジュールのため、じっくりノイシュバンシュタイン城を見学したい方は、お昼を事前に買っておくことをオススメします！
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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ノイシュバンシュタイン城を弾丸で見に行くツアー
投稿者: 工藤さん, 2019/05/07ミュンヘンを出て、リンダーホーフ城、オーバーアマガウを経由してノイシュバンシュタイン城へ行くツアーです。
ミュンヘンから日帰りということもあり、時間はタイトなので覚悟していったほうがいいでしょう。
リンダーホーフ城やオーバーアマガウではトイレ休憩と軽い散策くらいしかできません。
ノイシュバンシュタイン城では、そこそこ時間がありますがバス乗り場を降りてから城まで距離がかなりあるので、徒歩移動だと時間がほとんどなくなるかと思います。
シャトルバスを使って城の近くまで一気に行くといいでしょう。
ノイシュバンシュタイン城は、実用性を無視して美しさを重視して建てたとのことでさすがの外観。写真映えはバツグンでした。
城の内部では、日本語で説明してくれる端末を貸してもらえます。
英語がわからない人が、予習していかなくても十分楽しめる内容だと思います。
「とりあえずノイシュバンシュタイン城の写真を撮ったり、城の中に行ってみたい！」という方にはオススメできるツアーだと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/04/30 |
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見事でした
投稿者: ぼっちゃん, 2019/05/06リンダーホーフ城、オーバーアマガウ、ノイシュバンシュタイン城を効率的に廻れて良かった。
どちらの城もとても見事で見応えがあった。
２つのしろのチケット代(現金のみ可)をバスの中で徴収されることは予約サイトに書いておいて欲しかった。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/04 |
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必要なものだけがついていて、余計なものがついていない、非常に良いツアー
投稿者: H70, 2019/05/06ゴールデンウイーク最中に大学生男２人で参加しました。
ゴールデンウィークということもあり、日本語以外にも中国語やフランス語に対応していましたが、日本人がほとんどでした。
基本的にバスでの案内などは英語なので、日常会話レベルの英語が理解できる方が無難だと思いますが、重要なこと(集合時間など)は、時計のおもちゃを使ったり、何度も繰り返し言ってくれるので問題ないどと思います。
日本語ガイドがあるのは、バスの中できけるオーディオガイド(都市や城の説明に限る、行動に必要なことは英語で口頭アナウンスで言われる)、城の中などでのオーディオガイダンスでした。
２つのお城の入場料(27ユーロ)は別途バスの中で当日回収されます。
他のオプショナルツアーであるような、スポンサーのお土産店を巡らされたり、昼食がついていたりはありませんでした。これらが必要に思わない方にはかなりおすすめです。
昼食は各自適宜とる形となりますが、ツアー中巡るところは基本食べ物やお土産は料金が高めです。
ノイシュバンシュタイン城まで駐車場から片道1.8kmほど上り坂です。歩き(40分)かバス(10分/片道8ユーロほど)、馬車(値段は忘れました)がありました。多くの方が歩いていましたが、まあまあ疲れるので、スニーカーなどは必須です。見た感じでは、バスもぎゅうぎゅう詰めで高いので、時間もかなり取ってあるので歩いた方が良いと感じました。
概してこのツアーはミュンヘンからノイシュバンシュタイン城まで公共交通機関で行くのは少しハードルが高いことを考えると、かなりおすすめです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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好天に恵まれました
投稿者: 旅行好き, 2019/05/06・数十年前に、知人がノイシュバンシュタイン城へ個人で訪れ、入場できなかったと聞いていました（理由は不明）。今回ヨーロッパへ家族と個人旅行の際、周りに代わりの観光スポットのない場所に行って道中の移動等も含め不都合があるといけないと思い、日帰りツアーを探して参加しました。安全運転・時間通りの運行でスムーズでした。城内も見学でき、満足しました。やや滞在時間は短いですが電車バス乗継ぐより家族連れにはラクでした。
・早朝駅前にバスが何台か乗りつけ、並んでは別のバスへ3回ほど回されせっかく早く集合地点へ行ったのに出発ギリギリに着席。子供が英語･ドイツ語を習っていたので聞く練習になると思っていましたがバスのガイドは全て日本語のテープで、少し残念。
・リンダーホーフ城入場に際し添乗員が子供分を間違えて大人で買い入場料がかかったがソーリーの一言だった。乗車の際複数回子供がいると確認し、入場料をバス内で集金するとき「遅い！」みたいな態度も。あとで調べたら子供€０でした。うーん。ここは減点させてもらいました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2019/05/02 |
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